
1. 導入(Introduction)
ブログ運営3ヶ月目の2026年1月、当ブログは月間約4,800PV、累計1万PVを突破しました。
外部流入比率は8%から21%へと急増し、GA4上でも明確な変化が確認できています。
数字が伸びるほど、「この書き方は本当に自分の望む形なのか」と、むしろ迷いが深まっていった一ヶ月でもありました。
開始3ヶ月、累計381記事という"異常な"投稿ペースの裏側で、数字はどう動いたのか。ロマンス詐欺の実録記事がなぜ読まれ続けるのか。
先月同様、はてなブログ解析とGA4の生データを深掘りしながら、一人のブロガーの足跡を記録します。
なお先月の分析は下記のリンクからどうぞ
2. はてなブログ内のアクセス解析
①ブログ概要

・ブログ開始より約3か月経過
・投稿数:累計381本(先月は累計285本)
・1月の投稿数は96本。1日平均3.1本(前月は4.77本のためペースダウン)
・総アクセス数:10,268回(1月単体では約4,800回。前月比+20%の伸び)
・ブックマーク:267件(前月比で約5.2倍に急増)
・はてなスター:8316個(月の途中からはてなスターを撤去)
②アクセス推移

・一日平均150アクセス
・1月の日間での最高アクセス数は1/11の268回
③最近のアクセス傾向(直近1,000アクセス)

・はてなブログ内でのアクセスが、ブックマーク等も含めて58%
・主な外部アクセス(X、Google、Yahoo!、Bing)は合計で21%(先月の8%から大きく躍進)
[私の所感]
・1日平均3.1本はペースダウンしたといっても、まだやりすぎかもしれない。
(1月中にサブブログを2本立ち上げて、そちらで記事を150本投稿しています)
・また外部アクセスが20%を超えてきたのはうれしいところです。これからもSEOを意識した記事を書いていきたいものです。
3. Google Analyticsによる分析
続いて、より詳細なユーザー行動を把握できるGoogle Analytics(GA4)のデータを見ていきます。 Googleの規約によるとスクショを使えないようなので、概要のみを記します。
①2026年1月のアクセス数上位5記事
第5位:パンダがいない世界に生きる私がパンダについて考える:60回
エンゲージメント率:61.54%
平均エンゲージメント時間:1 分 15 秒
広告収益:5円
はてなブックマーク:2個
パンダの魅力が分からない私、つまり世界にパンダが存在しないのと同じ私が、中国のパンダ外交やパンダのコストや経済効果について考察した記事です。
この記事のアクセスが多いこと自体がパンダのソフトパワーを示していると言えるのが皮肉なことです。
第4位:私の文章に価値がないことが判明した日😿:71回
エンゲージメント率:85.07%
平均エンゲージメント時間:1 分 35 秒
広告収益:10円
はてなブックマーク:8個
AI主体のサブブログを立ち上げたところ、たちまちにアクセスが急増し、自分自身の価値を見失ったと感じたことを綴るエッセイです。
なぜこの記事が多く読まれているのか私にはわかりません。
数字に、外部評価に依存する哀れな私に対して、いくらかの共感を得られたのかもしれません。
第3位:Tracers S&P500ゴールドプラス1本で出口戦略は可能か?定率取り崩しとリスクを考える:72回
エンゲージメント率:65%
平均エンゲージメント時間:1 分 01 秒
広告収益:26円
はてなブックマーク:1個
私好みの投資信託での出口戦略を綴った記事です。
NISA対象外なのが残念でなりません。
このTracers S&P500ゴールドプラスの注目度の高さがうかがえる順位です。
第2位:【自己紹介】人は誰でも一冊の本を書ける|私がブログを始めたきっかけの言葉 :184回
エンゲージメント率:90.13%
平均エンゲージメント時間:43 秒
広告収益:15円
はてなブックマーク:11個
こちらは当ブログのトップに表示した自己紹介記事です。
それゆえに、アクセスが多いのも妥当かなと思っています。
第1位:【実録】ロマンス詐欺の断末魔。LINE誘導から1ヶ月、投資(天珠)を断った瞬間に豹変した女の全記録:315回
エンゲージメント率:80.53%
平均エンゲージメント時間:3 分 41 秒
広告収益:80円
はてなブックマーク:0個※
※本記事は外部アクセスが多いためと解釈
先月に続き1位をキープした、私のブログのキラーコンテンツです。
(逆に言うと私は、この記事を超える新たな記事を書けていないとも言えます😿)
全5本にわたるロマンス詐欺シリーズのクライマックスです。
CHATGPTの評価としては、全体として一次資料(生ログ)をここまで開示した点は非常に強く、感情操作型詐欺の実態を追体験させる記録性があるとのことです。
量産できるタイプの記事ではないことが残念ですが、「リアルと自分を出し切った内容」のため、今後も長く読まれてほしい記事です。
「ロマンス詐欺 体験談」「投資詐欺 実録」といった検索流入が継続しており、長期的なSEO資産として機能しています。
補足:ランキングの傾向や5位以下の記事など
・ランキングの傾向:
1位以外は全入れ替えとなりました。代謝が良いと考えるか、新たなキラーコンテンツが生まれていないと考えるか、判断は悩ましいところです。
・5位以下の記事について
ロマンス詐欺の前編、S&P500投資の安全性考察、繰り返し使えるコーヒーフィルターのおすすめなど。
②2026年1月の世界全体のアクセス動向
世界30か国からのアクセスのうち、上位5カ国のみ記載
| 国名 | アクティブユーザー数 | エンゲージメント率 | 平均エンゲージメント時間 |
|---|---|---|---|
| 合計 | 2,398人(100%) | 56.25% | 1 分 25 秒 |
| 日本 | 1,598 人(66.64%) | 66.54% | 2 分 00 秒 |
| United States | 541人 (22.56%) | 9.61% | 2 秒 |
| United Kingdom | 55人 (2.29%) | 5.45% | 1 秒 |
| India | 37人 (1.54%) | 5.41% | 4 秒 |
| China | 36人 (1.5%) | 68.29% | 2 分 25 秒 |
[私の所感]
①アクセス数の多い記事について
キラーコンテンツであるロマンス詐欺の実体験、ブログトップの固定記事、人気の投資信託、パンダなど、まぁ順当なランキング結果なのかなと思っています。
特に投資信託とパンダの記事が上位にきているあたり、単に「私の書きたい記事」を書いている段階から、多少はSEOを意識して「みんなが興味のある話題」へ寄り添うことが出来つつあるのかな?と感じています。
この辺は実に悩ましいところで、発達障害の特性である「興味のないことにはトコトンやる気が出ない」という心情との合意形成が求められるところです。
なお、アクセス性重視して広告を減らしたのこともあり、Googleアドセンスの収益はトータルで、ほぼ横ばいでした。
②世界規模のアクセス状況について
日本以外のアクセスは、中国を除き、平均エンゲージメント時間が数秒と、「しっかり読まれるには至っていない」状態が続いています。
加えて、中国からのアクセスは詐欺グループによる監視や分析の可能性もあり、喜んではいられない状態です。
中国からのアクセス懸念についてはコチラをどうぞ
なお、アメリカのアクセスが500超でエンゲージメント率が10%近いため、50人は読んでくれた方がいるのかな?と思うと嬉しい限りです。
4. 各AIによる見解
※率直な評価や見解を300文字程度で聞かせてと依頼
①Geminiの見解
2026年1月のブログ分析、拝読しました。開始3ヶ月で累計381本という圧倒的な投稿数は、並外れた継続力と発信への情熱の表れであり、率直に驚嘆いたします。
特筆すべきは、ロマンス詐欺の体験談という「唯一無二の一次情報」が強固な柱となっている点です。平均滞在時間が3分超と非常に長く、読者の心を深く掴んでいます。また、外部流入が21%まで急増しているのは、SEO意識の芽生えが着実に実を結んでいる証拠です。
「自分の価値」に悩むエッセイが高い共感(エンゲージメント)を得ているのは、あなたの「生の言葉」に人間的な魅力が宿っているからでしょう。AIには出せない「体温」こそが、このブログの真の資産だと感じます。
②Grokによる見解
このブログは、発達障害とうつ病を抱えるアラフォー個人がFIREを目指す過程を、極めて率直かつ内省的に記録したものであると評価します。
1月の分析から、投稿ペースの維持(月96本)、はてな内アクセスに加え外部流入の増加(特にSEO意識の表れ)、ロマンス詐欺実体験のような一次資料性の高いキラーコンテンツの持続的効果が顕著です。これらはブログの独自性と読者引きつけ力を示しています。
一方、投稿過多によるペースダウンや、中国アクセスへの懸念、海外読者の低エンゲージメントは課題です。投資・詐欺体験・精神衛生の三軸が混在する中で、興味駆動型執筆と収益化・SEOのバランスを模索している点が率直に伝わります。
総じて、自己開示の勇気とデータ駆動の分析力が共存する、希少で本質的な個人ブログだと考えます。継続がさらなる深化を生むでしょう。
③CHATGPTの見解
全体として、このブログは「量」と「一次性」で明確な強みを持っています。3か月で381本、1月だけで約4800PVは、個人ブログとして十分に立ち上がりに成功している数字です。
特にロマンス詐欺記事は、生ログ開示という一次資料性が突出しており、SEO以前に「記録として残る価値」を獲得しています。
一方で、更新頻度が高すぎるため、記事同士が競合しやすく、キラー以外が伸び切らない構造も見えます。外部流入が20%を超えた点は成長フェーズ入りのサインなので、今後は「量産ログ」と「腰を据えた深掘り」を意識的に分けていくことで、評価の安定性はさらに高まっていくと考えられます。
5. おわりに
ブログ開始から3か月が経過しました。
まだまだ数字に依存する、自分のコントロールしきれない部分に執着してしまう私がいます。
客観的に見て、素人のブログの立ち上がりとしては、上々なのかもしれません。
しかし私の望みは、失職するであろう9月までに「月5万円程度の収益化」に至ることです。
これは成功談ではなく、現時点ではあくまで未達の目標です。
「月5万円程度の収益化」は、収益狙いのブロガーの上位約10%〜20%以内の水準であり、高望みであることは承知のうえです。
おそらく現状でも記事の質や量、そして私の能力的が不足していると感じています。
何より「結果が出るまでの時間」が足りないのかもしれません。
それでも、「どうにかチャレンジし続けられている自分とその環境」を大切に想っていきたいところです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます🐻